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新入社員研修の集中力を高める住環境改革。研修時住居の確保・騒音問題を一挙解決

2025.09.10

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株式会社バンダイ
株式会社バンダイ

課題

  • 研修場所周辺のホテル費用高騰で、新入社員研修時の住居予約が困難になっていた
  • 騒音・治安悪化・狭さ・自炊不可など住環境が悪く、社員の精神的負担が大きかった
  • 宿泊手配や料金交渉などの業務が人事担当者にとって負担になっていた

解決策

  • マイナビBizを導入し、ホテルと同等予算でより広く快適な物件を安定確保
  • 防音・セキュリティ完備のマンスリーマンションを選定し、安心して休める住環境を提供
  • 手配・契約・入居後の緊急対応までマイナビBizが一括サポート

効果

  • 新入社員研修時の住まいを毎年安定的に用意でき、部屋確保への不安やストレスが解消
  • 精神的に安心できる環境で研修に集中でき、社員の食生活や生活満足度も向上
  • 宿泊手配・調整工数が3割減。経理処理も一括請求で簡素化され、人事担当者の負担軽減

「夢・クリエイション~楽しいときを創る企業~」を企業スローガンに掲げる株式会社バンダイでは、玩具やガシャポン、菓子類などの企画・開発・製造・販売を通して、私たちの身近な暮らしを楽しく彩る製品を世に送り出しています。
新入社員研修では、“研修中の仮住まい”として、2024年からマイナビBizを活用。以前はホテルを活用していたのがマイナビBizにシフトしたのは、浅草という株式会社バンダイ本社の立地が大きく影響しているそうです。新入社員研修の担当者として長く活躍している人事部戦略チームの塚本尚希さんに、マイナビBizの導入の決め手について伺いました。

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地方勤務の新入社員も東京に集結し、1か月半にわたる新入社員研修を開催

―御社ではどのような形で新卒の採用を行っているのか、お聞かせください。

塚本さん:例年、株式会社バンダイでは、約50〜60人を採用しています。技術系を除けば学歴や学部学科などは一切不問。“同魂異才(どうこんいさい)”を人材ポリシーに掲げており、同じ魂を持ちながら異なる才能を有する多様な人材を集めたいと考えています。

―入社後は東京本社で新入社員研修を行っているそうですね。

塚本さん:新入社員研修プログラムは、1か月半にわたって浅草の本社で開催しています。「同期の絆形成」「会社理解」「学生から社会人への意識転換」を主なテーマとし、私が新入社員の担当となって、社会人として必要な基本姿勢(挨拶・マナー・時間管理など)を指導しています。実習を含めてさまざまなカリキュラムを用意していますが、バンダイの創業理念「萬代不易(ばいだいふえき)」をもとに、いつの時代も変わらない価値を届けるという想いに関しては重点的に伝えています。

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―研修に参加される新入社員の方々は、どちらから来られるのでしょうか?

塚本さん:勤務地は基本的には東京ですが、静岡にもプラモデルなどを製造する工場を有しています。新工場も完成したこともあって、静岡配属の社員の採用にも注力しており、ここ最近は5~6名が静岡配属となっています。新入社員研修では、全員が東京で1か月半暮らすことになります。

研修時の住居であったホテルに限界──高騰、騒音、予約困難の三重苦

―新入社員研修中の住まいは、以前はどのような形で提供されていたのでしょうか?

塚本さん:東京配属の新入社員は、基本的には入社時点では首都圏に住まいを構えていますので、人事部で用意する住まいに関しては、静岡配属の5〜6人が主な対象となります。従来は近隣のホテルで1か月半にわたって暮らしてもらっていました。本社のある浅草周辺は観光地ですから宿泊施設が非常に多く、会社として提携しているホテルも存在していますので、数年前は問題なく予約ができていました。ただ、かつて1泊8,000円~1万円程度だったのが、昨今のインバウンド熱の高まりでホテルの宿泊価格が高騰しており、浅草周辺では1万8,000円台が当たり前となってしまっています。今年の3月末は超有名ホテルチェーンが1泊3万円という価格を見かけたほどです。
提携ホテルに関しては交渉次第で1万円台前半で設定できるものの、観光客があまりにも多く、そもそも部屋の確保自体が困難になっていました。
浅草周辺のホテルは観光客にとって魅力的な施設が多く、短期滞在には非常に便利な環境です。ただ、企業の新入社員研修という目的においては、静かな住環境や長期滞在のしやすさが求められるため、別の選択肢を検討する必要がありました。

―環境面でも課題があったとお伺いしました。

塚本さん:私用で浅草に宿泊することもあるのですが、観光地特有のにぎやかさや多様な利用者層により、企業研修に適した静かな住環境を確保するのが難しいと感じる場面もありました。
何年か前、静岡配属の新入社員に宿泊したホテルについて聞いてみると、「あまりゆっくりできないです」との声もあり、精神的ストレスがかかっている様子が見受けられました。新入社員研修プログラムでは、慣れない環境の中で毎日研修を受けることになります。そのため、にぎやかな場所で長期間過ごすことは、十分に研修に集中するうえで難しさがあるのではないかと考えました。そこで、2024年入社の受け入れに向けて、2023年10月頃からマンスリーマンションの導入を検討し始めました。

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マイナビBizの導入により浅草の好立地で“安心の住環境”を実現

―マイナビBizとはどのような流れで接点を持ったのでしょうか?

塚本さん:新卒採用でマイナビにお世話になっている縁で、新入社員研修の会場探しを依頼していました。その流れでマンスリーマンションを提供していると聞いて、かなり前に一度、マイナビBizの担当営業を紹介してもらっていました。
当時の新入社員研修の住まいでは活用することがなかったのですが、海外のグループ社員が来日するときに住まいを探していたので、窓口となっている別部署にマイナビBizを紹介した経緯があります。私は直接関わってはいないのですが、マイナビBizの住まいの環境の良さ、対応のキメ細かさを評価していたという話は伝え聞きました。
新入社員研修でも本格的に活用しようと考えたとき、以前からマイナビBizの営業担当者に「いつか借りますよ!」とは話していましたので、真っ先に声をかけました。
マイナビのネームバリューに対する安心感、採用との一貫性も生まれるだけに、このままお願いしていくことにしました。

―マイナビBizを採用していただいた決め手はどこにありますか?

塚本さん:営業担当者のご尽力もあり、提携ホテルの料金とほとんど変わらない価格で設定してくださいました。価格が一緒であれば部屋が広く、キッチンも併設されているマンションの方が長期研修時の宿泊には適していると判断し、迷わず依頼するに至りました。
立地については、浅草周辺で住まいをまとめて手配できればと考えていましたが、条件的に難しいかもしれないと思っていました。しかし、マイナビBizは物件数が多く、希望通り浅草周辺にまとめて手配してもらえました。しかも、観光客の多いエリアではなく、閑静な住宅街だったため、新入社員たちも落ち着いて過ごせると期待できました。
さらに、正面玄関のオートロックや内扉の二重ロックなどセキュリティも万全。私自身、住まいにはこだわりがあるため内覧もしましたが、上下左右の防音もしっかりしており、これなら新入社員たちも安心してリラックスできると感じました。

浅草に近い閑静な住宅街で、新入社員たちの心が休まった

―マイナビBizを利用した新入社員の皆さんからはどのような感想が返ってきましたか?

塚本さん:新入社員たちは概ね「落ち着けて良かった」と話してくれています。たとえ短期間でも、“安心して帰れる家”があることは精神的な支えになったようです。実際、ホテルによっては、部屋の広さや周囲のにぎやかさによって、十分にリラックスできないと感じる社員もいたため、研修を受けていく上でのモチベーションにもつながったのだと思います。

―同期が一緒にいるというのも心強かったようですね。

塚本さん:選んだマンションにはフリースペースが設置されており、階が違う同期たちが集まる場所として活用されていました。ご飯を食べたり、趣味のプラモデルを作ったりとワイワイと話し合いながら楽しく交流を深めるきっかけにもなりました。
聞いたところによると、オートロックの鍵を忘れた新入社員がいたのですが、助けに行った同期も鍵を持っておらず、最終的に3人目が対応したという微笑ましいエピソードもありました。これから静岡で一緒に働くことになる同期たちが、いい時間を共有しているのが良く伝わってきました。
マイナビをきっかけに安心して働ける環境や仲間とのつながりを深めることができ、こうした取り組みが従業員エンゲージメントの向上に寄与していると感じています。

―他にマイナビBizを選んだプラス要素はどこにありますか?

塚本さん家具や家電は当然のこと、食器や調理器具も兼ね備えられていますので、キャリーバッグひとつ持ってくれば、生活面での問題がなくなるのも大きなメリットでした。
ホテル住まいの際は、外で購入したお弁当やお惣菜を利用することが多かったようですが、マンスリーマンションにはキッチンがあるため、自炊もできるようになりました。その結果、自然と経済的な負担も軽減されたようです。
運用面でもかなり楽になりましたね。万が一、緊急事態が発生した場合、マイナビBizが間に入ってくれて調整してくれるのは頼もしい限り。事前調整の工数というところでも、体感として3割減ったでしょうか。支払い金額もホテルのように日によって変動せず、定額の一括方式なので計算もしやすく、事前打ち合わせのために何度もホテルに赴く必要もなくなりました。毎年、新入社員研修の手配の時期になると、「いくらになるのだろう」「ホテルは取れるかな?」という不安があっただけに、それが払拭されただけでも心の負担が軽くなりました。

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新入社員が“安心して休める場所”は責任をもって提供したい

―マイナビBizが採用上の効果を発揮している側面はございますか?

塚本さん:静岡で募集している技術系の人材は、大手自動車メーカーなどとの競合が避けられない状況です。新入社員研修中に安心できる住環境を提供することで、当社を選んでくれた新入社員たちが「大事にされている」と思ってもらえていたら嬉しいですね。

―今後、どのような形でマイナビBizを活用されるご予定ですか?

塚本さん:新入社員研修ではこれからも継続して活用していく考えです。実は、静岡での採用ではあるものの、実家が東京に近い県にあるため、研修中は実家から通えますと話していた新入社員もいました。そのため、「マイナビBizのマンションも利用できるよ」と案内していましたが、最終的には実家から通うことを選びました。今後も新入社員本人の希望があれば、マンスリーマンションを活用してもらう予定です。
新入社員以外で言えば、海外拠点で現地採用した外国籍社員に対し、日本での研修を行うときの住まいとしても活用できるかもしれません。

―同じ新入社員研修の住まいに悩みを持つ企業のみなさんにメッセージをお願いします。

塚本さん:当社のように全国から新入社員が集まって、東京の本社で研修を開催する企業もあると思います。都心部では宿泊費の高騰や、宿泊者の騒音問題などが発生しているホテルも少なくありません。住環境が悪いと新入社員のメンタルの低下に直結し、「この会社での生活が不安だな……」といった感想を抱いてしまう可能性も否定できないでしょう。
研修中、“安心して休める場所”を用意するのは人事の責任です。その意味ではマイナビBizを通して、快適なマンションを活用するというのは、非常にいい選択肢だと思います。費用面でも安心できますし、不測の事態にも柔軟に対応してくれるのも心強い限り。ぜひ一度、相談してみることをおすすめします。

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株式会社バンダイ

1950年設立。玩具・キャラクター商品の企画・製造・販売を手掛ける業界大手。ガンダムやアンパンマンなど多彩なIPを活用し、玩具・カプセルトイ・菓子・アパレルなど幅広い事業を展開。創造力と技術力を活かし、子どもから大人まで楽しめるエンターテインメントを国内外で提供している。

1950年設立。玩具・キャラクター商品の企画・製造・販売を手掛ける業界大手。ガンダムやアンパンマンなど多彩なIPを活用し、玩具・カプセルトイ・菓子・アパレルなど幅広い事業を展開。創造力と技術力を活かし、子どもから大人まで楽しめるエンターテインメントを国内外で提供している。

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