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『あけぼの会2.0不動産投資家の会』潜入レポート!

2021年1月15日

地域の大家さんが集まり、自主的な勉強会や情報交換を行う大家の会。今回は有料コミュニティ「あけぼの会2.0」に潜入。ソーシャルディスタンスを守ったリアルな会場開催の形で、不動産投資コラムニストの発表や質疑応答が行われました。

■開催日時:2020年12月12日(土) 14時30分~17時45分/懇親会18時~
■講師:不動産投資コラムニスト 円魔
■主催:あけぼの会2.0 不動産投資家の会
■会場:東京都内・新宿のリアル会場

優良で低額な、あけぼの会2.0ならではの情報提供を

サラリーマン大家から大家専業になったトミー会長を中心とした「あけぼの会2.0」。元々、LINEグループの「あけぼの会」を主宰してきましたが、LINEグループの参加人数上限500人を迎えたため、トミー会長がもう1本某出版社と共同で主宰していた不動産オンラインサロンと合流。有料コミュニティ「あけぼの会2.0」として、2020年10月からスタートしました。

現在、会員数は146名(2021/1/8現在)。会員プロフィールは、30~40代のサラリーマンが中心。大家歴5年以内が6割を占めています。会費は4,400円/月。会員は非公開のLINEグループに参加し、メンバーと情報交換できるほか、毎月開かれるセミナー・勉強会に参加可能。開催後の非公開の動画配信も閲覧できます。

有料コミュニティを始めた理由をトミー会長は、「各大家さんが、今、困っていることを気軽に相談でき、大家さんの知恵が集まるような形でLINEグループを続けてきました。某出版社と共同で主宰していた不動産オンラインサロンで、価値ある勉強会を企画しその知識を広める事の大切さを感じたので、最低限の会費で持続可能なコミュニティを作りたいと考えましたと語られます。

その上で、他の有料コミュニティとの違いについて、「『この会をもっと早く知っていれば、あんな物件買わなかったのに……』という人に出会いたくないんです。みんなの知恵で、不動産投資を失敗せず、損もしないものにしたい。そんな場にしたいから、変な押し売りやメンバーの囲い込みのようなことはありません。会費があけぼの会2.0の10倍20倍するコミュニティであっても、そのリターンがここの仲間と勝手に繋がってくれや、メンターを選んでくれなど。それを否定はしませんが、それなら会費はもっと低価格で良いのでは?とも思います。誤解ないように言うと、会場を借りて講師に登壇料を払えば、その時点でどこも有料コミュニティなんです。有益か無益かが大切だと思いますとのこと。トミー会長自身、いくつかの有料コミュニティの動きを知る中で、「あれ?!高額なお金を払って得た知識はこれっぽっち?」と思うことも多かったそう。そんな経験を踏まえて、コミュニティを運営しています。

さらに、あけぼの会2.0では、地味だけど貴重な情報の共有にも努めています。例えば、第1回目の勉強会で経験談を話された大家さんは同じ物件で台風による2度の床上浸水被害に見舞われた後、物件運営を復活させています。「これまで経験を話されることは少なかったのですが、伺ってみると非常に有用。発表後に行った座談会では、保険代理店や現地の大家さんの話も交え、厚みのある情報になりました」と語るトミー会長。「お金を払っているんだから、見てみよう」と、会員を喚起する効果も狙っているそうです。これからも大家業にプラスになる情報の提供に努めていきます。

訳アリ物件のエキスパートが語る不動産投資の幸福論

この日はあけぼの会2.0として2回目の勉強会。第一部は不動産投資コラムニスト・円魔さんの「再建築不可・借地・事故物件―全部買ってみて分かった本当に投資価値のある訳アリ物件の見分け方」についての1時間半のセミナー。第二部は事前に寄せられた質問に対して、4人の不動産投資コラムニストが答える盛りだくさんの内容です。

2016年から大家業を始めた円魔さんは、これまで事故物件を5戸買い、住んだ経験もあるなど、訳アリ物件のエキスパート。現在、足立区・荒川区などにアパマン5棟31戸、戸建て4戸を運営しています。その経験を踏まえ、今回は訳アリ物件との向き合い方について説明されました。具体的に、事故物件では、心理的瑕疵の告知や物件で事故が起こった際の対処について。再建築不可では、不可を可能にする手立てや都内23区ごとの再建築不可区画への対応状況を紹介。23区に関するデータは、円魔さんが実際に各行政に電話取材をして得た貴重なものです。また、住宅地図から見た不可物件へのアプローチ方法なども説明されました。

さらに、円魔さんは独自の不動産投資家の幸福論をお持ちです。それは、
●不動産投資家は、過去の実績に依存することなく、常に人生のピークを謳歌することができる稀有な職業
●欲におぼれて大きな失敗をしなければ、資産は右肩上がりに増える
●焦らず一歩一歩ゆっくり進めばいい

また、「幸福感は変位であること」。高速道路を時速100kmで走り続けるよりも、40kmから100kmにビュンと加速した時が爽快であるように、1,600万円の収入を維持するよりも、200万円から400万円、800万円、1,600万円と増えていく時に幸せを感じられる。逆に1,600万円から800万円に落ちると、以前は800万円得られれば幸せ、と思っていたのに、同じ800万円で絶望感を感じるようにもなる。これは不動産の資産額も同様で、億レベルの資産を一気に目指すよりは、徐々に積み上げる方が、幸福感も長く得られる。そんな持論も展開されました。

著名コラムニストによる親身なアドバイスもあり

10分ほどの休憩を挟んだ後は、第二部の相談質問コーナーへ。あけぼの会2.0の会員でもあり、著名な不動産投資サイトで定期的にコラムを寄稿する4名の不動産投資コラムニストが、事前に会員から寄せられた質問に答える時間です。「予算1,000万円で持つべき最初の投資物件は?」、「空室対策で家賃を下げるタイミングは?」等の質問に、4者4様の見方から答えます。自身の経験も踏まえた具体的なアドバイスもあり、1時間ほどの予定時間が足りなくなるほど。「いろいろな大家さんの知恵を集めてオープンにする」とトミー会長が語られていたあけぼの会2.0のあり方そのもののような時間でした。

会員である参加者の皆さんにあけぼの会2.0のアピールポイントを伺うと、「30~40代で、今、情報を集めて物件を買っているアグレッシブな方が多く、有益な話が多い。50代以上のベテラン中心の会では情報が古い」、「以前のLINEグループの時から参加していますが、情報を出し惜しみすることなく、何でも教えていただける。すぐに答えが出るのが、自分の大家業にも役立っている」、「コラムニストの会員も多くて、親近感がわく。会員同士も仲が良くて、いい雰囲気」といった声をいただきました。

正しい情報をきちんと伝え、それぞれの大家業に活かすために、コミュニティとセミナーの両輪で、活動を続けるあけぼの会2.0。

関心がある方は、以下から会の詳細をご確認ください。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/328635

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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