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自分流のアイデアを活かして、人とは異なった不動産投資を拡大

4ヶ月前

じゃみ

大学卒業後、証券会社に勤務。エクイティアナリスト業務、クレジットアナリスト業務、リスク管理業務、引受審査業務、不動産の自己投資部門等を経験。2007年から不動産投資を始め、現在は20棟以上の物件を保有。


証券会社に勤めながらも何か自分のビジネスを興さなければと思い、調剤薬局の経営を開始。調剤薬局の多店舗化が難しいことがわかり、不動産賃貸業で財を成していた叔母のアドバイスがきかっけで不動産投資を開始。さまざまな体験と共に、自分流のものの見方や切り口を活かしながら、事業拡大をしてきました。不動産投資はもちろん生活の糧。ですが休日の時間を物件のことで費やすのが楽しみでもあるほど、趣味的な楽しみを感じているのも確かです。

莫大な不動産収入を得ていた叔母に不動産投資を勧められる

私は証券会社に勤務していることもあり、IPO(新規公開株)を担当していた際にこれから上場しようとする会社の社長さんにしばしばインタビューする機会がありました。そんな体験を通じて気づいたのがサラリーマンとしての自分の可能性の限界働いた分以上の成果を期待できないということでした。つまり労働時間に相応する分で収入が頭打ちになってしまうということです。

そこで何かビジネスを始めたいと思っていたタイミングで先妻と結婚。彼女が薬剤師だったので、ある総合病院の前に調剤薬局を開業しました。それが当初の予想を大幅に上回る業績を出し、わずか10坪の店舗なのに、なんと年間1億3000万円も売りあげたのです。しかし、多店舗展開に打って出ようとしたのですが、立地条件のいい場所だと権利金だけで1億円かかるといったことに対応する資金力がないことで断念しました。

さて、どうしようと思っていた時に、渋谷109の斜め前にビルを持っている叔母から不動産投資を勧められました。でも当時の私は不動産のレバレッジに関する知識もなく、不動産を単なる債券くらいにしか考えていませんでした。そんな私が大きくかじを切ったのは、大学のサークル同窓会で、東洋経済から出版されている著作も持つ安間伸さんに会ったことからでした。安間さんから資産運用を展開するなら、株式・債権・為替ではなく、不動産投資がいいと強く勧められたのです。

株式投資に比べた不動産投資のアドバンテージに気づく

そこで私は著名不動産投資家の本などを読みあさり本格的に勉強を開始。不動産投資と株式投資の違いを知るに至りました。まず不動産は実勢価格こそありますが、それ以下で購入することも可能です。一方、株式はどんなにすごいプロでも取引所の時価でしか買えません。また、不動産はレバレッジを効かせて融資を受けることができるのに対して、株式は信用取引があるものの原則として融資を受けることができません。さらに、大家ならやり方次第でバリューアップすることが可能ですが、株式だと相当数の株式比率を持ってないと経営に参画して、会社の経営を変えることができません。

そんな気づきを得ながら不動産投資を始めるために物件を探し始めたのが2007年のこと。当初は経営していた調剤薬局の業績がよかったことから資金力にものをいわせて、特に工夫もなく現金で物件を購入していました。しかしその後、レバレッジを効かせられない投資は、たとえ利回りが大きくても規模の拡大には限界があることを知りました。その後、体調不良などのネガティブな条件が重なり、不動産投資家としての活動を数年間休止していましたが、2013年頃から再びいろいろなスタイルでの投資を試みるようになりました。

自分のアイデアを活かしながら事業展開できるのは、不動産投資の大きな魅力

不動産投資の魅力は、まず投資のための融資を引きやすいこと。そしてやり方にもよりますが収益性が高いことだと思います。そして、私の場合は半分趣味的な楽しみとなっているので、やっていてとても面白いといえます。確かに薬局経営でも預金通帳の数字がどんどん増えていったのですが、なんとなく豊かさを実感できなかったのです。不動産という器を持つことで満足度が上がったような気がします。

例えば空室物件を購入してそれに手を入れることで、客付けしていくことも楽しみ。自分が編み出したような客付けのコツを磨くのはもちろん、多くの事例を調べたり研究したりする。それが見事に成功に結びつくほど楽しいことはありません

不動産投資を始めてみてわかることというのはたくさんあります。「東京23区がいい」と、よく言われますが、実際には融資が付くまともな物件はとても少ない。そこで考え研究すれば、地方の耐用年数のある物件なら事業拡大の可能性があるという結論に達したりもします。つまり、需要と供給のバランスがとれているかどうかを嗅ぎ取る臭覚を大切にした方がいいと思います。そのように、自分の知恵やアイデア次第でいろいろな方向へ事業展開できるのは、不動産投資ならではないのかと思っています。

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