2020
06.22

集中力を持続させるためには? リモートワーク・自宅作業中に活かせる5つの方法

新型コロナウイルスの影響や働き方改革により、オフィスでの勤務からリモートワーク・自宅作業に切り替えたという方も多いのではないでしょうか? しかし、実際にリモートワークや自宅作業を始めてみると「オンオフの切り替えが難しい……」「集中力が持続しない」と悩む方も多いとか。そんな方に向けて、この記事では集中力を持続させるための方法をいくつかご紹介します!

1.作業環境を整える

まず着目したいのが、作業環境。作業する場所は、 “周囲の人による割り込みがない”、“騒音が聞こえない”、“室内が散らかっていない”の3点が当てはまる場所を選びましょう。

“周囲の人による割り込み”とは、人から話しかけられることだけでなく、スマートフォンの通知なども指します。スマートフォンの通知は仕事前にあらかじめオフにして、一人になれる場所で作業するのがおすすめです。もし家族がいる家の中で作業する場合は、「●~●時は仕事に集中したいから」と伝えて一人にしてもらうのも一つの方法です。

住環境は人によって異なるため、“騒音が聞こえない”場所を見つけるのは困難という方もいるでしょう。また、静かすぎると逆に集中できないという方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな方は、波しぶきや雨の音など自然界にある意味のない音を聞くのがおすすめです。

加えて、“室内が散らかっていない”かどうかも重要なポイント。人間は視覚からも多く情報を得ているため、目に映る空間が散らかっていると気が散ってしまいます。作業をする際には、視界に無駄なものが入らないよう事前に整理整頓しておきましょう。

2.タイムリミット・〆切を決める

人は、あえて期限を設定することによって集中力があがる“デッドライン効果”と呼ばれる行動心理があります。例えば、夏休み前半はやる気が出なかったのに後半になって宿題の提出期限が迫ると途端に焦りだしたり、「今だけ半額!」というセールス文句によって購入を決めたりといった経験があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか? このようにあえて期限を設定すると人は焦り、集中力を高めることができます。

期限を設定する際は、なるべく具体的な目標を決めることが大切です。「今日中に○○と△△と□□を終わらせる」ではなく、「30分以内に○○を終わらせる!」というように細かく時間を決めて取り掛かりましょう。

3.運動して心拍数をあげる

集中力が切れたと感じたときには、休憩をはさんで運動をするのもおすすめです。人は運動することによりアドレナリンが分泌され、身体と脳が活性化します。

特におすすめなのは、下半身を使う運動。脚は全身に血液を送り出す第二の心臓とも言われているので、ふくらはぎや太ももを動かす運動を行うとより効果的です。

しかし、やりすぎは疲労のもととなるので注意。数十秒から数分の間、汗が少し出るくらいの運動をするのがベストです。

4.温水・冷水に手を浸す

「運動するのはちょっと…」という方は、温水・冷水に手を浸してみましょう。人は、身体と温度差の大きいものに触れると神経が刺激されて軽い興奮状態になるもの。そのため、温水や冷水に数十秒手を浸すと神経が刺激され集中力を高めることができます。

ただし、水の温度や浸す時間には注意が必要です。温度は少し熱いor冷たいと感じるくらいで、手を浸す時間は10~30秒が最適です。

5.10~15分程度仮眠をとる

上記の方法を試してもどうしても集中力が続かない場合は、思い切って仮眠をとるのも手段の一つです。

しかし、長時間眠ってしまうのはNG。昼に長く眠ってしまうと昼夜逆転生活のきっかけになってしまい、逆に効率がダウンしてしまう恐れもあります。作業中に仮眠をとる際は、10~15分程度が最適です。仮眠をとる場合は目覚ましアラームなどをセットしておきましょう。

「ちゃんと時間通り起きられるか不安……」という方は、仮眠前にコーヒーを飲んでおくのがおすすめ。コーヒーというと眠気覚ましというイメージが強いかもしれませんが、カフェインが体内に吸収されるのは摂取してから約30分後なので、仮眠前にコーヒーを飲むと起きる頃にちょうど覚醒効果が表れて目覚めやすくなります。

6.まとめ

ご紹介したように、集中力を持続させるための方法はいくつかあります。今回ご紹介した方法はその日からすぐに取り入れられるものばかりなので、リモートワークや自宅作業で集中力が続かなくて困っているという方はぜひ参考にしてみてくださいね!

また、冒頭でも解説した通り、集中力を持続させる上で作業環境は大切な要素の一つ。しかし、家庭の事情や住環境によっては快適な作業環境を整えることが難しいという方もいらっしゃるでしょう。そんな方は、テレワーク・リモートワーク用の物件やシェアオフィスなどを利用するのがおすすめです。

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